熊谷市・行田市の建築家との家づくり（注文住宅）はASJ熊谷スタジオへ。日本最大級の建築家ネットワークであるASJ（アーキテクツ・スタジオ・ジャパン）の熊谷スタジオです。

ギャラリーのある家 2017年11月28日

設計：㈱腰越耕太建築設計事務所
構造：木造2階建

写真：エビハラカズミ/GlassEye Inc.

Grotto 2016年10月06日

設計：Smart Running一級建築士事務所
構造：木造2階建

埼玉県深谷市に40代のご夫婦が暮らす住宅が完成しました。
今も村落共同体が生きている地域で、土地と関係を持ちながら、同時に多趣味のご夫婦おふたりがプライバシーを確保しながら生活を楽しく、快適に過ごせるお家が望まれました。
平屋で育ったご夫婦から「2階建てに住んでみたい」というご要望もあり、部屋毎に天井の高さをコントロールして、様々なフロアレベルを用意し、こうした部屋同士が緩やかにつながるような工夫がされています。
宙に浮いたような書斎や、離れのような和室、中庭に面したリビング、対面式のキッチン、眺望の寝室、広いルーフテラスといった具合に、楽しい仕掛けがふんだんに盛り込まれたお家になっています。

写真：Smart Running一級建築士事務所　小泉一斉

BROWNS 2016年10月06日

設計：studio LOOP建築設計事務所
構造：木造平屋建

写真：中村絵

白岡のマンションリノベーション 2016年06月21日

設計：株式会社FAR EAST　矢野雅稔
構造：鉄骨鉄筋コンクリート造　マンションの一室を改修

築20年となる、鉄骨鉄筋コンクリート造14階建てのマンションのリノベーション事例です。
コンクリートという構造躯体に対して隙間のない断熱工事を行い、それまでの住戸と比べデザイン・住みやすさはもちろん「性能」を一新いたしました。

写真：SamStyle 吉田修

ヒカリ回ヒラヤ 2016年04月05日

設計：株式会社sside
構造：木造平屋建

日当たりには事欠かない深谷市の郊外に白いハコが生まれました。
しかし外に面して設けられた開口部（窓）は小さな四角いものが数箇所のみ。この建物の中には
この太陽の光は入るのだろうか。いったいどうなっているのだろう……。
建築家：糸井裕構が作品名 “ヒカリ回ヒラヤ” に込めた光と空間のトリックとは。

 
写真：SamStyle 吉田修

熊谷H邸リノベーション 2016年02月26日

設計：株式会社FAR EAST　矢野雅稔
構造：木造2階建　1階部分の改修

写真：SamStyle 吉田修

太田の家 2016年02月16日

設計 ： 藤田征樹建築設計事務所

構造 ： 木造2階建て

閑静な住宅地に異彩を放つ住宅が完成しました。
道を歩く人が思わず脚を止めて見入ってしまうような美しい造形となっております。
外観からは一見閉鎖的とも思われる建物ですが、実は開放的な室内も併せ持つ
建築家ならではの妙案が随所に取り入れられております。

写真：㈱畠山鋼一写真事務所

寄居の住宅 2015年11月02日

設計：カトウアーキテクトオフィス

構造：木造2階建

写真:㈱イメージグラム

行田の古民家再生 2015年09月08日

設計 ： 一級建築士事務所マルスプランニング合同会社　大澤和生

構造 ： 木造2階建て

築　年の古民家に大規模に改修を行い再生させました。

写真：SamStyle 吉田修

sixbox 2015年06月02日

設計 ： 株式会社 sside　糸井 裕構

構造 ： 木造2階建て

静かな田園風景が広がり、代々受け継がれた民家がたたずむ環境下において建築家：糸井裕構が提唱したものは「6つのboxをランダムに配置する」と言った大胆なデザインでした。
それらの「box」はそこに住まう人の様々な生活シーンの核となるものであり、それらを上手に組み合せることで個々を融和させ、またある時は別棟とも錯覚させるデザインを創り出しています。
コンセプトはそれだけに止まらず、まるでトリックの様に建物随所に「box」が現れてくる…
ボリューム感あふれるシルエットの中に繊細な意匠を併せ持つ。そんな住宅が完成しました。

写真 ： 上條泰山